自動外貨両替機でなく、
18通貨対応の
ジェットチェッカーを
導入すべき5つの理由

JETCHECKERコラム編集部

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2024年発行新日本紙幣

かつては、外貨両替店や空港でしか見ることがなかった複数通貨対応の自動通貨両替機ですが、最近では大型のホテルや量販店でも目にすることが増えてきました。「お客様サービスの観点から導入を検討してみよう」というホテル業や小売業の皆様、ちょっとお待ちください。

自動外貨両替機の導入を検討するまえに、当社の18通貨対応の紙幣計数機「Jetchecker」と比較してみてください。以下では、Jetcheckerを導入すべき5つの理由をお伝えします。

ポイント1: スペースを取らず軽量

ポイント1: スペースを取らず軽量

自動外貨両替機は、機械の設置面積と利用者が使う面積を合わせると、0.25坪から0.5坪程度の面積が必要となります。大型のホテルのフロントロビーや、大型の小売店であれば大したことない面積ですが、一般的なホテルや小売店に設置するには大きすぎます。

また自動外貨両替機は、重量は200kg以上のものがほとんどです。重量が大変重いため、一度設置したら簡単に動かせません。例えば、お客様の導線や興味関心に合わせて、フロアの見直しを行う際などに、自動外貨両替機が設置されているとスペース活用の制約がでてきてしまいます。

これに比べて、Jetcheckerは約30立方センチメートルのコンパクトサイズで、重量はわずか10kgです。大人の男性だけでなく、女性でも持ち運べるサイズであり、必要ない時は棚に収納しておけるのでスペースの活用につながります。

ポイント2: 導入コストが安い

ポイント2: 導入コストが安い

自動外貨両替機には、主に2つの導入方法があります。1つめは「自社で機械を購入し、両替による収益が全て自社のものになる」というモデルです。そして2つめは「両替業者の機械を無料もしくは安価に導入するが、収益のかなりの部分を両替業者に持って行かれる」というモデルです。

まず、自社で機械を購入する場合ですが、機械によっては数百万円のコストがかかるものもあり、導入のハードルは非常に高いといえます。そして、導入費用とは別に、機械の保守費用を支払う必要があります。保守料金はメーカーにより異なりますが、年間数十万円かかるケースも少なくないため、かなりの両替件数がないとペイしないのが実情です。

次に、両替業者の機械を安価または無償で導入する場合ですが、こちらは両替による利益の大半を持っていかれるだけでなく、契約上の制限もでてきます。この点はポイント4でご紹介します。

ポイント3: 保守が容易

ポイント3: 保守が容易