複数の金種が混ざった紙幣を毎分1100枚のスピードで一括カウント
・金種ごとの枚数
・合計金額
を正確に表示します。
※ 二千円札等の旧紙幣にも対応
複数の金種が混ざった紙幣を自動で金種毎に仕分けます。
仕分け途中で止まらず最後まで自動で仕分けを行うことが可能です。
これは2ポケット構造の紙幣計数機のみが持つ最大の特徴です。
※ 普及している1ポケット構造の紙幣計数機は異金種を読み込むたびにカウントが停止し手で紙幣を取り除く必要があるため、仕分けに手間と時間を要します。
お札の上・下・表・裏を自動で揃えます。
向きを揃えるのに必要な計数はわずか2回。
毎分1100枚のスピードで一瞬でお札の向きを揃えます。
この機能も2ポケット構造の紙幣計数機のみが持つ最大の特徴です
※ 一般的な1ポケット紙幣計数機でお札の向きを揃えることはできません
あらかじめ設定した枚数にお札をまとめるバッチモード搭載
設定した枚数までカウントすると自動的に計数を停止、計数済みの紙幣を取り出すと自動で計数を再開します。
バッチモードを使えば、大量の紙幣を50枚・100枚といった決まった枚数の束に正確スピーディに仕分けることができます。
特別価格で販売中 (2023/10/31ご注文分まで)
ジェットチェッカーを導入いただいた企業さまから、導入の動機から導入後の効果や社員さまからの評判をインタビューして参りました。
売上金の計数、金種ごとの仕分けに使用。短時間で釣り銭用紙幣の向きを揃えたり、100枚ごとの計数も可能で大変重宝しています。
スタッフからはスピードと使い勝手の良さで高く評価されています。他の営業所でも、現在使っている他製品からジェットチェッカーへの切り替えを希望する声があがっています。
2023年8月31日更新
2024年7月をめどに新しい日本紙幣が発行されます。
予定通り新紙幣が発行された場合、2024年8月中に対応ソフトウェアをリリース致します。
手作業による紙幣計数と比較して劇的な時間削減を実現し、業務効率を大幅に向上する事ができます。
具体的には、手作業での計数作業にかかる時間を平均で90%以上削減することが可能です。
ジェットチェッカーを導入することで、スタッフはより価値の高い業務に時間を割くことができます。
24時間365日稼働するATM現金回収サービスのキャッシュセンターや金融機関の窓口で採用されているプロフェッショナル仕様の堅牢設計。
前面・背面のダブルハッチ構造で紙幣詰まり対応もお手入れも簡単です。
異金種や汚れた紙幣等のエラー紙幣があっても最後まで高速計数。
エラー紙幣をリジェクトポケットへ送ることで計数途中で止まらなくなりました。
※ 1ポケット機ではエラー紙幣発生のたびに手で取り除く必要があります