[外貨両替所] 機械で偽札鑑定・計数できるのは3通貨のみ? [Jetcheckerは12通貨]

両替所の店頭では「数十の通貨を両替できます」としている両替所であっても、実は機械で偽札鑑定でき、かつ計数が行える機械を導入している外貨両替所は、まだ多くありません。以下では、外貨両替所の作業手順を振り返りつつ、12通貨対応の偽札鑑定・紙幣計数機であるJetcheckerの活用についてご紹介します。

 

 

機械で外貨計数ができない = 偽札受取リスクが増加

「数十通貨の両替に対応しています」としながら、機械で偽札鑑定ができるのは「アメリカドル、ユーロ、中国元」の3通貨のみ。こうした外貨両替所に対して、もっとよい方法があることをご理解頂ければと思います。

さて、外貨両替所において、最大のリスク対策は「偽札を受け取らない」であるのは間違いありません。しかし、「偽札をつかまされない」ようにするために、1枚1枚の偽札鑑定に時間をかけすぎるのも問題です。時間をかければかけるほど、偽札鑑定の精度は上がりますが、お客様を長い時間待たせてしまうと、お客様が競合の両替所に行ってしまうためです。

よって、各両替所ではマニュアルを作成して、どの係員でも偽札を短時間で鑑定できるようなマニュアルを作っています。しかし、ここが問題です。偽札の鑑定に関しては、人間の鑑定力は機械の鑑定力より劣るためです。

例えば、Jetcheckerは紙幣計数時に「CISセンサー(画像センサー)」、「赤外線センサー」「紫外線センサー」「磁気センサー」の4つのセンサーで紙幣を認識し、「いくらの紙幣か」「本物の紙幣か」を瞬時に判別します。かかる時間は、わずかコンマ何秒という時間で、人間より正確です。

人間がこれと同じチェックを、短時間で行うのは不可能です。多くの外貨両替所は、偽札鑑定にかかる時間を考慮して、ブラックライトで特定の個所をチェックするだけの確認にとどめています。しかし当然、ブラックライトは紫外線センサーで行う検査の一部を行えるだけで、これ以外のセンサーと同等の確認は行えません。つまり、ブラックライトだけの確認では、偽札を受け取ってしまうリスクが高いことを意味します。

最後に、両替所で対応する通貨の数が多くなればなるほど、マニュアル電話帳のように分厚くなります。マニュアルで対応通貨の偽札鑑定方法をさっと調べるのも、かなりの面倒に感じられてしまいます。

 

 

12通貨対応でコスト削減とお客様満足度向上

Jetcheckerは、「CISセンサー(画像センサー)」、「赤外線センサー」「紫外線センサー」「磁気センサー」の4つのセンサーで瞬時に偽札か否かを判別し、同時に紙幣の計数も行ってくれます。

Jetcheckerを利用すれば、手動で偽札鑑定を行うよりも、より早く正確に偽札鑑定が行えます。このため、コスト削減と、お客様満足度向上を両立させることができます。

 

コスト削減

まずはじめに削減できるのは、「人件費」です。

紙幣計数中や偽札鑑定中にお客様を待たせないようにするため、2人、3人、またそれ以上を配置している両替所は多数あります。Jetcheckerであれば、両替中に最も時間がかかる偽札鑑定の時間を何分の1にも圧縮できるため、余剰人員を多数配置しなくても業務が回ります。これにより、人件費を圧縮できます。

なお、「人を減らすと業務が増えて大変になる」のではありません。偽札鑑定にかかる労力は、Jetcheckerで削減されているため、業務が過度に大変になることはありません。

さらに、Jetcheckerによる偽札鑑定は「スキルがない従業員」でも簡単に行えます。必要なのは、Jetcheckerに紙幣を通すだけ。今日入社した従業員も、何年も働いている従業員も、全く同じように鑑定できます。

次に削減できるのは、「偽札受け取り」です。

偽札を受け取ると、損金計上(コスト)となります。特に、慣れないスタッフがマニュアルを見ながら鑑定した場合、確認すべき箇所を見逃したり、行うべきチェックが漏れていることもあり得ます。多くの両替所では3通貨程度しか、機械でのチェックを行っていません。これは大きなリスクです。

こうしたリスクは、Jetcheckerを利用することで削減できます。12通貨対応のJetcheckerを用いることで、訪日外国人観光客の90%を網羅できます。主要3通貨、すなわち「アメリカドル、ユーロ、中国元」以外の、「台湾ドル、韓国ウォン、香港ドル」などにも対応しているため、特に大きな両替ニーズがある通貨を安心して受け取ることができます。

 

お客様満足度向上

Jetcheckerは「お客様の待ち時間短縮」に役立ちます。

お客様は、両替所に来るのは「外貨を日本円に両替したい」「日本円を外貨に両替したい」からであって、両替する体験を楽しみにやってきているわけではありません。一刻も早く両替を終わらせて、楽しめる場所に向かいたいのが本音です。そうなると、「よい両替レートを提供する」以外の、最大のお客様サービスは「両替時間の短縮」になります。

Jetcheckerは12通貨の紙幣を瞬時に計数。そして、お札の種類が混ざっていても問題なく数えてくれます。よって、お客様から受け取ったお金をそのままJetcheckerに投入して、計数ボタンを押せば、「紙幣を数える」「偽札かどうか鑑定する」が一気に完了します。これで処理時間は数分の1に激減します。

混みあった時間帯には、両替所の前に何人も並んでいるのを目にすることがありますが、Jetcheckerを導入することで、お客様が「列をなして待つ」という不快な経験をせずに済むようになります。

 

 

偽札からビジネスを守るJetchecker

日本で暮らしていると偽札を受け取ることは少ないですが、海外では偽札は非常に多く流通しています。アメリカドルと中国元だけではありません。例えば、イギリスの中央銀行「イングライド銀行」の発表によると、2018年時点で流通しているイギリス・ポンド (GBP) の偽札は、日本円換算で数億円相当にもなります。

偽札を間違って受け取ってしまっても、誰も補償してくれないため、自分の身は自分で守るしかありません。Jetcheckerで完璧な偽札対策、そして効率アップを実現ください。